ASP.NET MVC5を動かしてみる

Microsoftが提供しているWebアプリケーションフレームワークのASP.NET MVCを今回動作させてみます。ASP.NET MVCは名前通りModel View Controllerをベースとしたフレームワークになります。

早速プロジェクトを作ってみましょう。

環境

Windows7
Visual Studio 2015

MVCプロジェクト作成

1.[ファイル(F)]→[新規作成(N)]→[プロジェクト(P)…]を選択

2.「ASP.Net Webアプリケーション」を選択し、名前、場所を入力し[OK]を選択

3.今回は空から作成しようと思うので「Empty」を選択し、フォルダ及びコア参照を追加するで[MVC]を選択し、「OK」を選択(Microsoft Azureを使用しない場合は、「Host in the cloud」を未選択にしてください)

4.[NuGetパッケージマネージャー(N)]→[ソリューションのNuGetパッケージの管理(N)…]を選択

5.「Microsoft ASP.NET MVC」で検索し、表示された「Microsoft Asp.Net Mvc」を選択し、作成したプロジェクトにインストール。

6.途中で以下のようなメッセージが表示されることがありますのでそれぞれ「OK」「同意する」を選択

7.メッセージが表示されればMVCプロジェクトの作成完了です。

Modelの作成

まずはModelを作成します
1.「Model」フォルダを右クリックし「追加(D)」→[新しい項目(W)…]を選択

2.「クラス」を選択し、モデル名(今回はLogin.Model.cs)を入力し「追加(A)」を選択

3.Modelのコードを入力します。
ログイン画面を作成しようと思いますので、画面項目に合わせて2項目以下のコードの通り用意しました。

Controllerの作成

次にControllerを作成します。

1.「Controller」のフォルダを右クリックし、「追加(D)」→[コントローラー(T)…]を選択

2.「MVC5コントローラー-空」を選択し、「追加」を選択

3.コントローラー名(今回はLoginController)を入力し、[追加]を選択

4.今回はPOSTするところまでをしようと思いますので、2つのアクションを用意しました。
POSTした場合後述のアクションが動作します。

Viewの作成

最後にViewを作成します。

1.コントローラのソース上でで右クリックし「ビューを追加(D)…」を選択

2.モデルクラスを選択し、[追加]を選択

初期ページの設定

最後に「App_Start/RouteConfig.cs」で初期ページを設定します。
以下の部分に作成したコントローラーとアクション名を指定。

実行

実行し、ページが表示されるとこんな感じのシンプルなページが表示されるはずです。

IDとパスワードを入力します。

いざ、ログインボタンをクリックしてPOST!!

このように正常にPOSTされることを確認しました。

以上、MVC5の触りだけをご紹介しました。
今後以下を課題としていきたいと考えています。
・DB(Postgresql)へのEntityFramworkでの接続
・多言語化対応