最近もっぱらVB.netです。
C#はですねえ、いちおう好きな言語として認知しているのですが
VBいまいち印象が悪いというかそんなにたしなんでいないというか。
とにかく仕事ですのでなんでもやりますが。
何が言いたいと申しますと…
もともと古いソースだったのか、
VBは型変換に対してルーズというか、
暗黙の型変換が楽過ぎて(ザルコードともいう)たまらん。
ちょっとしたInterfaceの継承なんて意味あるの?というくらい
例外も発生せずすんなり型変換できてしまいます。
long→intとかじゃなく、
クラスオブジェクト間の話ですけど。まあ楽です。なんとかく動いてしまいます。
キャストとかせずにザックリ書いてもコンパイルできます。
やっほ~こりゃあ便利。
多少違和感はありながら暗黙の型変換至上。
なんかね、Interfaceとかで型指定して、多様性か多態性かしらんけどなんやねん。
自由にオブジェクトを触らせろやー!というね…
・・・
そしたら、まあ、途中から「StrictOn」で、ということになりまして。
そうかいそうかい。タダのクソソースやったんかい。
なんかVBの世界ではこれが常識?みたいな感じやったやん。
ちゃんときっちり書きたい人はですね、C#とかF#(そうでもないか?)とかやりゃあいいんだよ。
【結論】ま、私はきっちり書くタイプですので。たわごとです。最初はびっくりしました。(終わり)