シンプルに熱い話

こんにちイワンコフ。奥さん、この前ノラ猫が奥さん家を二度見してましたよ

ラグビーワールドカップが始まりましたね!
前回大会の活躍で一躍ラグビーフィーバーとなりましたが、今回もそのようになって欲しい限りです!
昔、ベッカムがとあるラグビー選手にラグビーのコンバージョンキックを教えてもらうみたいな映像をみたのですが、そのラグビー選手が五郎丸ポーズの生みの親だそうです。

さて、今回のブログの内容はチームで働くことについて書いていこうと思います。
チームというと僕はスポーツが真っ先に浮かぶのですが、最近仕事もスポーツなのではないかと思ってきました(笑)
てな訳でone for all!!!

チームワークはフレームワーク

基本的に会社勤めであると他人数で仕事をすると思います。
人それぞれ考え方や捉え方が違うので食い違いというのは必ず起こるものだと思います。
そのギャップを最小限に抑えるにはどうしたら良いのかというと、目的とルールを明確にしチーム内でしっかり共有することだと思います。
目的については深い話になってしまうので今回は割愛しますが、これが一番重要だと思います。
あえて考えてみましょう。
ルールとは、単純ですが、チーム内での決まり事のことです。
ルールというと堅苦しい感じがしますが、別にしょうもないことでも良いと思っています。
実際、僕の高校時代のサッカー部では苦しい時は空を見上げようという謎ルールがありました(笑)
ちょうどフレームワークのように決まり事があれば無駄な思考で貴重なリソースを使わずに済むはずです。
ルール作りは非常に難しいことではありますが、それはチームが成熟するに当たって強力な武器になると思います。

メンバーのポジションを決める

サッカーにしろ全てのチームスポーツにはポジションがあってそれぞれに役割があります。
単純にFWの選手は点を奪うのが仕事でDFの選手はゴールを守るのが仕事となります。
仕事では自分の役割がわからないことが結構多いと思います。
自分のポジションを知らないのにいきなり試合に出されても困りますよね?
そういう風に考えると仕事でも自分のポジションを理解しているとしていないのではパフォーマンスに差があると思います。
まずは、自分で自分自身のポジションが考えてみることから初めてみると良いと思います。
サッカーでも新しいポジションが生まれるのが多々あるので、仕事上だと無限にポジションがあると思います。

リーダー的存在

世紀末リーダー伝さとしという漫画が昔ありました。
ただ言いたかっただけです。
リーダー論も目的と同様深すぎる話になるので割愛させていただきます。
ただ、リーダーというとみんなを引っ張っていくようなイメージが僕はあったのですが、
周りがリーダーを引っ張るという感覚なのではないかなと思いました。

まとめ

なんか能書き垂れたけど結局は情熱を忘れないで by joshin