焚火をしてきた話

こんにちは。からすぱんです。

寒暖の激しい冬があけ、待ちに待った春が来ました。とゆうことで早速、非日常を味わうために、焚火をしてきました。

もちろん、焚火OKな場所です。夕日を背景に焚火を眺めるのが最高のシチュエーション(個人の感想です)なので、夕方以降でも火を焚いていられる大泉緑地ですることにしました。

大泉緑地

バーベキューでもなく、焚火がメインなので持って行ったものはこれくらいでしょうか。

  • 焚火台
  • イス
  • 割りばし
  • マッチ
  • 火ばさみ
  • コーヒー(飲み物)
  • 火消用バケツ
  • ランタン

困ったことに、薪がどこにも売っていない、、大体ホームセンターにあるだろうと余裕をかましてました。

普段は行かない地域のホームセンターを渡り歩き、4件目くらいでやっと薪をゲットできました。焦った、、、。

緑地に着いたら、あとは好きな場所を探して早速火付けです。

火付け

最初は割りばしを使ってみたのですがなかなか薪に火が移らず悪戦苦闘しました。

試しに落ち葉をかけてみると驚きの速さで火が大きくなり、一瞬で薪が燃えていました。山火事恐るべし。

きちんと火消ししないといけませんね。

火が付いたらコーヒーをおともにひたすらぼーっと火を眺める、それだけです。

焚火の写真

はぁ、最高。癒されました。そしてコーヒーがおいしい。

写真を見るとまた行きたくなってきます。

ちなみに、焚火には「1/fゆらぎ」という癒しのパワーがあるとか、ないとか。興味のある方は調べてみてください。

疲れているときの焚火、かなりおすすめです。

それでは。