どうもです！先日、生誕10000日を迎えましたあーさーです。
弊社のみなさん優しいので、何でもない日おめでとうパーティに対して特に疑問も抱かず見守ってくださいました。未だに生後の時間経過にはしゃげるあたり、少なくとも精神年齢は若々しくいられそうです。
さて、今日は自己開示のターンということで好きな音楽の話をしようかと思います。先日母校の演奏会（合唱）に足を運んだおかげで音楽に触れたい気分ってだけで、決して為になる内容がひねり出せなかったわけではないのですよ、ええ。
音楽に触れると言えば、「おんがく」（作曲：木下牧子、作詞：まど・みちお）は個人的にお気に入りの曲です！音楽って全身で感じることができるんだなってなります。語彙のない感想しか生み出せないのが心苦しい、ほんといい曲なんです。
話の脱線っぷりに定評がある私、話題を戻しましょう。音楽と一口に言いましても、ジャンルは幅広く奥深いものです。正直に言えば音楽のジャンル数なんで全然わからないので早くもこの議題チョイスはまずかったと反省しています。
とはいえ遡ってみますと幼いころはピアノや箏（読みは「こと」ですが箏と琴は別物）を習ってまして、クラシックだとかジャズとか、狭義の邦楽…和楽でしたっけ、そういうものについては比較的親しみを持っているほうかと思います。知らんけど。
学生時代にほんの少し合唱をやっていたのもあって、賛美歌とかそっち系も多少は知ってるかな…いや、知らないな…程度です。低音担当だったのでカラオケでもハモるのが癖だったりします。もう丸二年はカラオケ行ってないんだな～と思うと、大声出しに行きたいなぁ。年明けたら考えることにします。
今更思い出したのですが、本来書きたかったのは「サビを延々繰り返しながらフェードアウトする楽曲が好き」という話なんですよ。
スピッツの「スパイダー」とか、カルチャー・クラブの「カーマは気まぐれ」とか、その手のやつです。若干怪しいですが風味堂の「クラクション・ラヴ」ぐらいのも個人的にはアリです。
年代は問わないので、おすすめ曲があったら教えてくださいな！