議論と口喧嘩って別次元だからサ

この投稿が公開されたとき、もう選挙は終わっていることだろう──

研究者Aの手記

離島で遭難、廃墟を探索中に発見した手記っぽくしたかったんですが、その手の題材に疎いのでわやわやな感じになりました。
どうもあーさーです。直球の質問ですが、みなさん投票には行きましたか?

選挙ですよ、選挙

さすがに「投票しない」という選択肢を取る愚か者…ゲフンゲフン、うっかりさんはいないでしょうと信じたいのですが、いざ一票!となると「そもそも何を選ぶんでしたっけ」とか「君に決めた!ができない」といった具合にお悩みの方は結構いらっしゃるのではないでしょうか?

身近な例として弊社内で考えてみると、大阪市民の方は今回盛りだくさんでしょうかね。
大阪府知事選挙大阪市長選挙大阪府議会議員選挙大阪市議会議員選挙の4つもありますから、それぞれ誰かを選んで票を投じる必要があるわけです。
私自身もこの例に当てはまるのですが、政治に疎い若者(自称)ですし、居住地を移して初めての選挙なので正直に申し上げるとこのネタで書き始めたことをやや悔いている状態です。

しかし!「わからないから議題に上げるのは止そう」という考えこそ!最も愚鈍!!!
「わからないなら調べよう」のスタンスで行きましょう。仕事だったら「実装方法がわからないから、このタスクは見なかったことにしよう……ポチィ(削除)」なんて、あり得ませんからね。
法律とか、細かくて長ったらしい文章とか、1/fゆらぎ演説とか想像しちゃいますが、とても見やすくまとまったサイトもあるし、YouTubeでもいろんな動画が配信されています。身構えなくても大丈夫!


なぜかタブー視されていますが、選挙の話や政治の話って、少なくとも一般市民同士が雑談として口にする程度で何も罰せられることはないじゃないですか。
ちょっと真面目な話をしてみるとか、一緒に調べてみるとか。身近なものになればいいなぁ~なんて思います。
ンマァ~書き手の政治観がペラッペラなものですから内容が薄いんですが、そこは堪忍してください。これから調べるんで・・・ヘヘヘ・・・。
今日のところはこれくらいで!