laravel データ取得メソッド

こんにちわ、masumasuです。

10月に入り急激に寒さが増しましたね。

10月といえばハロウィンですが、皆様はコスプレをして外出したことはありますか。

私は、学生の頃マリオのコスプレをしてUSJに行ったことがありますが、周りがコスプレした人しかいない為、あまり恥ずかしくありませんでした。(今は恥ずかしくてできませんが 笑)

今回はlaravelの学習の中でつまずいた、データ取得メソッドについて書いていきます。

find()

指定した1個だけの要素を取得したいときに使用します。

$user = User::find();

first()

最初の1個だけの要素を取得したいときに使用します。

$user = User::where('name')->first();

get()

すべての要素を取得します。

$use = User::get();

where()

該当する要素を探し取得します。

$user = User::where('name')->get();

orderBy()

並び順を変更するときに使用します。

$user = User::orderBy('name', 'asc')->get();

‘asc’ : 昇順 (例:1, 2, 3, 4)

‘desc’ : 降順 (例:4, 3, 2,1)

count()

取得した要素の件数を取得します。

$user = User::count();

以上となります。

laravelの初歩的なことですが、自身の理解をより深めるために書きましたので、温かい目で見ていただければ幸いです。