友人の話から考えるようになった話

こんにちは、しましまです。

最近、設計書を作成する機会が多く、
システム開発をするエンジニアとその利用者たちとの
ITの格差が気になっています。

情報社会内格差???

デジタルデバイドという言葉がありますが、今回気になっているのは、
インターネットやPCを使用できる人たちの中での格差という部分です。

それは友人と話してから考えるようになりました。

友人が「最近やっと会社に勤怠システムが導入された」と話をしていました。
友人自身はITに関係しない会社に勤めていましたが、導入が明らかに遅いことを主張していました。

この話を聞いたとき、私の当たり前は崩壊しました。

勤怠システムは私が社会人になった時点から当前のように採用されていましたし、
それはIT企業に関係ないという固定観念があったのです。

友人自身も導入が遅すぎると話していましたが、
それでも私は固定観念の存在を認めざるを得ませんでした。
そしてそれは他にもあるだろうと私は考えています。

設計書作成時の疑念

その固定観念の存在を認識してから、疑いをもつようになりました。
設計書作成時も、デザイン案を見て説明不足な点はないかという視点が生まれました。

直近だと、ワンタイムパスワードを入力する画面の設計を行っているとき、
「ワンタイムパスワード」という言葉がどこまで浸透している言葉なのかと考えていました。

その時は、すでにリリース済みのWebサイトを複数確認し、どういった文言で説明しているかを参考にしました。
しかし、疑いをもっていなかったらきっと参考にすることもなかったと思います。

まとめ

IT企業に勤め、ITについて詳しい部類である私たちだからこそ、
利用者の目線が難しい場合があり、より気をつけるべきだと考えています。

そこまで意識することのなかったこれまでの自分に少し寒気がしています。
今後はもっと、ITに触れてこなかった友人と交流していきたいです。