そうだ、京都に行きたい

9月中旬から下旬で急に気温が下がって、そろそろ秋が来るな~という予感がしてきましたね。
もうそろそろ紅葉の時期になりそうでわくわくしてます。

去年は栃木の日光東照宮に紅葉を見に行きましたが、無計画で行くと紅葉が終わりかけだったので今年こそは…!と意気込んでいます。
以前、京都の伏見稲荷大社をオールで歩き回ったとき、たまにしか人とすれ違わず、危険なことは野生動物、多分イノシシ?がごく稀に出てくることくらいでした。
なので今年は有休を取って紅葉の時期に同じことをしたいと思っています。

Laravelクエリビルダ

$itemName = Item::select('items.item_name')
	->where('items.item_id', $itemId)
	->withTrashed()
	->firstOrFail();
$itemName = Item::withTrashed()
	->findOrFail($itemId, ['items.item_name']);

上記2種類とも出力されるデータの内容は同じ。
find系の第一引数はプライマリーキーの検索を行い、第二引数は取得するカラムの指定をすることができます。
つまり、プライマリーキーを指定する場合はfirst()ではなくfind()を使用するとwhereを短縮でき、
取得カラムが少なければfind()の第二引数を入れることで可読性を下げることなくselectを短縮できます。

こういう発見をするたびにドキュメントを読むとためになるなーと痛感します。