AIゲーム開発:はじめに

こんにちは阿部です。

今日はAIによるゲーム開発でAIを導入して実際にどうだったの?
ということについて情報共有していこうと思います。

ミッドジャーニー

まず僕がゲーム開発にAIを導入したのは3年ほど前で、コードの補助ではなくイメージの作成としてミッドジャーニーを使い始めました。
ミッドジャーニーは画像生成をしてくれるAIです。(以下ミッドジャーニーで生成した画像)

こちらは、ゲームのイメージを作るために使用し始めたのですが、プロンプト次第でいろんなタイプの画像が作れるので、ゲームの方向性を決めるのに大いに貢献してくれました。最初はディスコードでカタカタとプロンプトを打って生成したりしていましたが、今では専用のサイトができて使用感もめちゃくちゃ改善されました。今でも遊びで使ったりしています。

コパイロット

次に導入したのは去年の10月頃、githubで提供している皆さんご存知コパイロットです。

こちらは、コード開発を始めてしばらく経った頃にバグ潰しやデバックにどうしても時間がかかりすぎていて、このままだと終わらんということで導入しはじめました。

お陰で作業スピードは3倍ほどになった感覚があります。また、バグの発見や網羅的なチェックに関しては人がやるよりも圧倒的に精度が高いと感じました。

クロードコード

ゲームが面白くならず潰しては新しいもの潰しては新しいものと作り直していて、少しずつ使える要素を引き継ぎながら開発を繰り返している今年の8月、あたらしく導入したクロードコードです。

これは圧倒的に開発が早くなりました、このタイミングでUnityのMCP(ツールをAIが動かせるようにするAPIのようなもの)を使い始めたので感覚的には50倍くらい早くなった気がします。

すごく便利なので、今後AIを活用した個人開発者はどんどん増えていく気がします。会社としては脅威ですね。

まとめ

ここ数年でAIが急速なスピードでIT業界に食い込んできています。
最初のうちは『てやんでい、うちは愛情込めた手作業が自慢よ』と思う派だった僕もいつの間にか、開発の相棒としてAIを使うようになって来ました。

ただ、今になって思うのはAIを使わず一人でコツコツとゲームの構想やシステムなどの土台を作ったからこそ今でも開発を続けられている気もします。仏作って魂も入れるそんな開発を今後も続けていきたいです。

来月は実際にどう使っているのかを書いていこうと思います。