JavaSilver取れたぞー!!! のコピー(1)_最新_これを使う

ドーモ、ミナ=サン。○○デス。
7月あたりから話題に挙がっていたJavaSilverを10月24日に取得して参りました。
途中少々自分の勘違いで受験が遅れたところをご容赦いただきましたが…ありがとうございました。
使用書籍は先輩と全く同じで勉強法だけ違った形ですが、一応記録に残しておこうかと
アイキャッチは特にいいものがなかったので目が合ったフォックス・マクラウドさんです

使用書籍

  • スッキリわかるJava入門
  • JavaプログラマSilver SE17 (紫本)
  • Java SE 17 Silver 問題集 (黒本)

受験までの流れ

1. 導入:『スッキリわかるJava入門』

一通り読んでノリを理解する段階。
この時点でJava独自の仕様を多数叩きつけられるので覚悟します

2. 基礎:紫本で深掘り&優しめの問題演習

『スッキリわかるJava入門』は例え話などを含めた優しめの説明ですが、こちらは用語マシマシで説明されます
その分踏み込んだ解説も多いのでしっかり読み込めば基本的な部分はこれだけでもカバーできそう

3. 難問対策:黒本でひっかけ含めた難易度高めの問題演習

紫本ほど親切ではないけど紫本以上に意地悪な問題が収録されている。そんなワクチンみたいな問題集でした
終始「これ読んでるってことは前提は理解してるでしょ」ぐらいのノリで来ます。たまに優しいですがそれすら引っかけの時があります。
基礎部分の解説は基本ないので基礎で迷ったら紫本へ
体感ですが黒本レベルの問題は本番ではそこまで出なかったような?

4. おまじない:Claudeによる模擬演習

「どういう思考を経てこの回答に至ったか」まで伝えると思考の癖まで含めて分析してもらえます
自分は「引っかけはちゃんと怪しいと思えるがそのうえで引っかかってる」判定を貰いました
実際に実行して検算してくれるので安心。
おまじない扱いしていますが解説までしてくれるので結構おすすめです

これ良かったよ

1. Googleスプレッドシートでの答案整理

これガチです。最初に書籍ごとのテンプレさえ作ってしまえば後から比較も見直しもしやすくてはかどります。
付属のGeminiに頼めば割といい感じに仕上げてくれる敷居の低さもGood
参考程度に自分が使っていたシートを
A列:章毎の問題番号
B列:自分の回答
C列:メモ(あとから見直すときの目印にするとか)
D列:解答
E列:正誤判定
F列:問題カテゴリ(大抵章毎に割り振られてるのでそれを参考に模試を分類)
G列:メモ(何このメモ。いる?)
H列:グループ別正答率(A列を参照して章毎の正答率を出す)
I列:グループ別正解数(大体H)
J列:全体正答率(高いとうれしい)
K列:悔しい問題は「ひっかけ」にしがち
Lは前回との比較用にねじ込んだものです。実際整えるなら「前回の結果」とかにしたほうがいいのかな
M以降は問題カテゴリと誤答カテゴリから間違え方の傾向を見出そうとしたものです。自分は問題カテゴリだけでよかったかも
正誤の色分けをK列まで伸ばすか、G列にK列の機能を持たせた方がおさまりがいいと思いました。

2. Claudeによる模擬問題

これもかなり良かったです。書籍の解説だけでは納得できないときの駆け込み寺としても使えます。
大抵正論が返ってきて顔真っ赤になりますが受験料の5万弱を無駄にするわけにはいかないので我慢しましょう
問題点としてはClaudeは書籍の内容や試験の難易度を知らないので必要以上に踏み込んだ問題が出てくることがあります。
そういう時はズタボロのリザルトを前に「これ書籍になかったし出題範囲じゃないんじゃない?」と顔真っ赤にするのではなく、書籍から少し引用して「温度感はこんな感じだから、こっちにそろえてほしいな」と伝えるのがいいと思います。自分は顔真っ赤にしてました
スプレッドシートを渡せば自分の苦手範囲ややりがちなミスの共有もしやすいのがいいですね。
弱点補強用の問題も作ってくれます。

これちょっと微妙だった

1. Geminiでの日報作成

ごめんGemini。でもやっぱ微妙だった
「模試やったよー」と報告するとどういう問題を間違えたかなんかを深掘りしてくれます。やさしい
でもその日のGeminiの日報からは模試の結果が消え、深掘りした内容だけが残ります。かなしい
あとスケジュール機能が設定した時間の1時間前に発火したりします。どうして

2. 黒本だけでブラッシュアップ

自分は終盤黒本にフォーカスし、Claudeの模擬問題もそれに合わせた難易度にしていました。
が、本番では基礎的な知識を問われることも多く、黒本だけで整えると股を抜かれます。抜かれました。
黒本の模試で正答率88%出して歯茎出してたら本番で70%まで落ちたのが証拠ですね。

番外編:試験の予約

意外とわかりにくいです。特に試験の選択と会場の選択が

総括

Java自体かなり変則的な動きをするのでとっつきにくく、場合によっては体調を崩すかもしれません。
ただ、解説を読み込んで復習を重ねていけばある程度理解できるし、強靭な胃も手に入るので機会があればチャレンジするのがいいと思います。
試験結果で「合格」って出たときの感動もすさまじく、現代風に言うならドパれます。
受験料5万はまじできついけど受かればいくらか返ってきますので時間と根気があればどうぞ。

おまけ

Claudeに「自分が苦手意識もってそうなのはどこだった?」と聞いてみました

悔しさがにじみ出てて変な汗かいた