電柱で見極める世界の歩き方

おつかれさまです。今回はただ趣味の話をします。

8月10日~8月15日にRTA in Japan Summer 2023(https://rtain.jp/)というチャリティーイベントがありました。

6日間の開催日程で、100以上のゲームがプレイされましたが、その中でも1押しのゲームを紹介する記事になります。

そもそもRTAとは?

 ゲームを最初からプレイして実時間でどれだけ早くクリアできるのかを競う遊び方です。
 実時間で時間を競うことから、リアルタイムアタックと呼ばれており、RTAはReal Time Attackの頭文字を取った略称です。

 タイムアタックは海外ではSpeedrunという呼び方でも親しまれており、世界各国で楽しまれているゲームの遊び方です。

先日実施されたイベントは、

応募により採用されたゲームをイベント会場で実施、

入場料、グッズ販売などの利益は国境なき医師団に寄付されるという、

みんなで盛り上がって、ちょっとした世界貢献もしようなイベントです。

Youtubeにアーカイブも上がっているので、興味を持たれた方は「RiJ」で検索してみてください。

個人的おススメ

①ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド

 「目隠し」をして初めからゲームを始めて、ラスボスである「ガノンドルフ」を倒すまでの時間を計測するというルール。

 当然画面は見えないので、出力される音を聞いて、相手の動きのパターンを見極めて、時にはグリッチ(いわゆるバグ技)を利用して攻略を目指す。

 視聴者全員が「目隠ししていない俺よりうまい」そう思うような鮮やかな展開でした。

②スーパーマリオワールド

 2人組ですべてのステージのすべてのゴールを踏破するルール。

 世界1位、2位のコンビがそろって参戦し、しのぎを削るレースに。

 30分の1秒ピッタリのタイミングでしか使えないグリッチを駆使して、不正にゴールをする様子は圧巻です。

③GeoGuesser

 Googleストリートビューで表示される写真から、国を探すゲーム。

 ゲーム開始直後から、

 看板の言語、電柱の形、太陽の位置(北に太陽があるので南半球など)、ナンバープレートの色など

 取られた写真にちりばめられたヒントからとんでもないスピードで国を特定していきます。

 今回の表題はこちらのゲームからの引用です。

ただゲームを遊ぶ中にも競技制を見出し、日々研鑽を重ねる走者(RTAする人)に

驚きと感動をいただくお盆休みとなりました。

年末年始の時期にも開催されることは決まっておりますので、

今後も当イベントを応援していきたいなと思います。

あれ、そういえば盆休み、全然家から出てない。